トレーニングメニュー

ジムで胸筋を効率的に肥大化させるメニュー 7選

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ジムに来たけどどんなマシンをつかえばいいんだろう?

鍛え方がわからない

こんな悩みはありませんか?

本記事では、ジムでできる筋トレを動画付きで紹介します。

それでは、紹介していきます。

ほかの部位の記事もございますので、ぜひご覧ください。

マシンでできるメニュー4選

筋トレ初心者の方は、まずこの4選から始めましょう。

もっとできる、もっと追い込みたいという方は次のページの4選にも挑戦してみましょう。

マシンチェストプレス(胸筋全体)

①グリップの位置胸の中心に来るように、調節する。

グリップの奥行き胸がしっかり張る位置にする。

10回3セットをギリギリできる重さで行いましょう。

注意点

人差し指から握ることで、胸に負荷が入りやすくなる。

胸を張って、肩甲骨を寄せるようにこころがける。

脇を閉じると上腕三頭筋に効いてしまうので注意。

インクラインスミスベンチプレス(胸筋、上部)

椅子の角度を30度のする。(体の柔らかい人は45度)

手の幅は91度くらいを目安に置く。

バーベルは乳首と鎖骨の間に設定。

肩を落として、胸を張るように下ろす。

肘の付け根を、胸の中心に近づけるようなイメージで上げる。

10回3セットをギリギリできる重さで。

注意点

肩を傷めないように注意。肘が斜め下の内側に入るように。

肘がロックする一歩手前まで上げる。 

⚠絶対無理をしない重さで。 

                                                    

マシンチェストフライ(胸筋、中部)

グリップ胸の中心の位置に設定。

②肘が下がらないように横に張る。

胸が張る位置に設定。

10回3セットをギリギリできる重さで。

注意点

片方ずつ用意することで、肩の怪我を防ぐ。

ハイケーブルフライ(胸筋、下部)

①ケーブルのスタートを身長より高めに設定。

②50cm~60cm前にでる。

胸を張って軽く肘を曲げる。

ケーブルが肩の横を通過するように動作。

10回3セットをギリギリできる重さで。

注意点

大胸筋の下部は、肩の付け根から胸の下側にかけてできているので、ななめの動きを意識

腕をまげて、引っ張らない。ハンドルではなく肘を動かすようなイメージ。

スタートが高すぎると肩の怪我の原因にも。

次に、プラス3選を紹介しています。

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