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腹筋を効果的に鍛えることができる筋トレ6選 [ダンベル編]

もっと追い込めるという方の2選

先ほど4選に慣れてきた方はこちらの2選にも挑戦してみましょう。

それでは、解説していきます。

ダンベルシットアップ(腹筋全体)

ダンベルを持ち、仰向けになる。そして、若干膝を曲げる。

②頭から体を丸め込む。

×10を3セット行いましょう。

注意点

起き上がるというイメージで行わない。腹筋を収縮させる。

ダンベルコークスクリュー(腹横筋)

腕立てをするような体制をとり、片手でダンベルを持つ。

ダンベルを持った反対側の脇から、胸を開いて上まで上げる。

ダンベルを脇の下に戻すように、体をひねる。

×10を3セット行いましょう。

注意点

ダンベルを目で追うようにする。ゆっくり行う。

全体的に気を付けるべき点

インターバルをしっかりとりましょう。インターバルをとることで、適切負荷をかけることができます。30秒~1分とるようにしましょう。

筋トレが終わった後は食事も重要になっていきます。食事に関しては記事がございますので、ぜひご覧ください。

怪我をしないように、気を付けましょう。オーバーワークになってしまうと、筋トレをすることができなくなり、また筋肉が落ちてしまいます。怪我には十分気を付けましょう。

~おわりに~

今回は腹筋に関する筋トレを解説させていただきました。これからも筋トレを続けて、一緒に目指す体を作り上げましょう!

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